お腹が痛くなる方法は?私がつい行ってしまうやり方を紹介

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私のお腹はとても弱いので直ぐに下痢になります。

原因は生まれつきの体質なのかもしれません。

そんな私は「お腹の調子を悪く(痛く)する方法」はとても得意な分野です。

小さい頃から腹痛とはお友達なので腹痛になるにはどうしたらいいのかを説明してみます。

  • お腹が痛くなる方法とは?
  • 過去に私が起こした腹痛



以上の2項目について詳しく書きたいと思います。

時には学校や塾をお休みしたい時がありますね。
勉強ばかりでは、ストレスも溜まる一方なので息抜きも必要です。

そんな理由から、私はこの記事を書いてみることにしました。

間違っても悪用しないようにして下さいね。


これらの方法を取ると、腹痛になりますので注意してお読み下さい。



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お腹が痛くなる方法とは?


よく私が腹痛になる理由として4つあげてみました。

  • 冷たい物を食べる(アイスや炭酸飲料など)
  • お腹を出して寝る
  • コッテリしたラーメンを食べる
  • 無駄に悩む

以上4方法について腹痛になった経験も一緒に書いてみます。



冷たい物を食べる(アイスや炭酸飲料など)


よく聞く代表的な腹痛の方法ですね。

でも暑い夏に1つや2つくらいアイスを食べても「腹痛」にはなりません。

冷たいアイスには「炭酸飲料」をプラスしてガッツリ飲んで下さい!

そうすることで腹痛になる下準備ができることになります。


私がお腹を壊すときは、アイスを食べると同時に炭酸飲料も一緒に飲みます。

普段はアイスのみとか、炭酸飲料のみなど2つ合わせて飲み食いはしないように注意していますが、とても暑くて我慢ならない時には2つ一緒にスペシャルコースを選んでしまいます。

食べて飲んでとても楽しい時間の後にはお腹がとても冷たくなりはじめると徐々に腹痛がおきる準備が出来てきた証拠です。

でも多少お腹が冷えたくらいでは、マダマダ序の口ですね。

この程度のことでは腹痛になるなんて、なかなかならないです。

そこで程良くお腹を冷やした状態で、次のステップに進んでみましょう!!


お腹を出して寝る


お腹を適度に冷やしたら後なら、腹痛になるのはとても簡単になりますよ。

そのやり方は、お腹を出して寝ることです。

昼間、適度に冷やしたお腹を、寝るときに出せば程良くお腹が冷えます。

こうすれば、早ければ夜中に腹痛を起こすことも可能になります。


この睡眠中にお腹を出して寝ると、自動的に腹痛になるステップを踏むことになるのでとても簡単に腹痛になることができます。


私はよく、睡眠中に腹痛になることがよくあります。

気が付くと就寝中に「お腹」がよく出ていることがありますが、全く気にしないでそのまま朝まで寝てしまいます。

そうすれば、朝方トイレに行きたいと起きてしまうことになりますので、簡単に腹痛をおこすことができます。


夜睡眠につく前にお腹を出すだけで腹痛になることができるのです。とても簡単ですね!


この方法でも腹痛にならない場合は、次のステップに進みます。

コッテリしたラーメンを食べる


油分の多いラーメンを食べます。

どんなラーメンでも良いのかと言うとそんなことはありません。



私はラーメンがとても好きです。定期的に自宅周辺にあるラーメン店に行きます。

決まって一部のラーメンを食べると私は腹痛を起こすことを数時間でできるのです。


しかしどんなラーメンでも腹痛になるわけではありません。

特定のラーメンを食べると必ず腹痛を起こします。たぶん使用されている油が私の胃腸に合わなくて腹痛になってしまうと思います。

自分の胃腸に合わないラーメンを食べれば、1時間もしないうちに私は腹痛をおこしてトイレに駆け込むことになります。


とても即効性のある方法です。

このラーメンを食べて腹痛をおこすには、あなた自身の胃腸に合わないラーメンを探すしかありません。

自分自身に合わないラーメンを見つけることが出来れば、あなたは直ぐにトイレに駆け込むことができるようになります。


我が家の場合は、私と嫁さんの胃腸レベルがほぼ同じなので2人同じタイミングでトイレに行くことになります。

私達の胃腸に合わないラーメンを食べてから、1~2時間後には2人してトイレの取り合いになります。

従って最近ではあまり冒険をしなくなりました。イロイロと行ってみたいラーメン店は有りますが、トイレの取り合いはマジでキツイから最近はラーメンを食べに行かなくなりました。


この方法でも腹痛を起こすことが出来ない場合、最終手段をお伝えします。



無駄に悩む


私は何かを買うときや、何か行動を起こすときも必要以上に悩んでから行動をおこします。

性格的に失敗をしたくないと言う気持ちがあるので、無駄に時間を掛けて必要以上に考えて悩み抜いてから欲しい物を買うようにしています。(時には買わないことも有り)


最近は、そんなに悩むことはありません(小遣いが無いため)ですが独身の頃は自分の(時間)と、少しの(お金)に余裕が有りました。

欲しいと思った物を、購入してから「やっぱり買わなければよかった」と後悔したくないために、無駄に考え時間を費やしてしまうのです。

あげくに好きなことを考えているのにも関わらず、胃腸の調子が悪くなり腹痛を起こしてしまいます。


過去に、自分のバイクに対して、取り付けをしたいパーツを、購入するかしないかで、永遠と悩んでいた時がありました。

開けても暮れてもそのことばかりを「考え」「悩み」時には「シュミレーション」をしてみたりと必要以上に考えていました。

そうなると、いつもはお腹が痛くならないのに、何故こんなタイミングで痛くなるんだろう?と言う感覚が出てきます。

それでも悩み続ければ腹痛は激しくなりトイレに行く回数も増えてしまい、結構大変な「腹痛生活」をおくることになります。


この方法は即効性はありませんが、持続的に胃腸の調子は悪くなりますので、一時的な腹痛を求める方には不向きなやり方になります。

私は過去に悩みすぎて12指腸潰瘍にまでなったことがあります。

いつまでも悩み続けることはよくないですね。


勉学等で悩み続けても精神的ストレスで、腹痛を起こしてしまうこともあります。

そうならないためにも、早めはやめにストレスを改善するように心がけて下さい。




次は過去に私が起こした仮病について書いてみます。


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過去に私が起こした腹痛


私が子供の頃はよく仮病で腹痛をよく起こしていました。

理由は学校に行きたくないためです。

学校で特にいじめられているわけでもありませんが、とにかく学校にいくのが嫌でした。

はじめは、お腹が痛いと母親に言って学校を休むことをしていました。


しかしお腹が痛いから病院で診察をしてもらっても、異常は見つからないので嘘だとばれてしまったのです。


そんなことばかりしていたために、母親は私が言う「おなかが痛い」に何も感心をもたなくなってしまいました。

ある日私は虫垂炎(盲腸)になってしまいましたが、また仮病だと思われて大変苦しい経験をした思い出があります。

安易に仮病を使うのはいけないと私は幼いながらに反省をした経験があります。

やはり仮病を繰り返すと、急な腹痛に誰も信じてもらえなくなってしまいます。

腹痛も程々にしなければいけませんね。

まとめ


腹痛を起こすには、前段取りを行い下準備をします。

下準備と言ってもとても簡単な方法なので、楽にできますね。

後はお腹を出して睡眠を取ってみたり、自身に合わないラーメンを食べてみるのもいいですよ!

どんなことをするのにも準備をしなければいけないので、「腹痛になる」にも「楽しく生きていく」にも下準備が大切だと感じました。

どんなことでも簡単にはできませんね。

仮病も回数が増えると母親でさえ聞いてくれようとしなくなりますので嘘は程々にしていきましょう。


休むときと、行動するときのメリハリはしっかり分けて目標に向かって進んで下さい。

アナタの学生生活が楽しく過ごせますように。


この記事がアナタの腹痛の参考になれば嬉しいです。


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